9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津久見市議会 2016-06-27 平成28年第 2回定例会(第4号 6月27日)

執行部からの説明の後、第2条関係の国民健康保険課税限度額軽減判定引き上げの中で影響のある世帯数等教えてくださいという質疑に対して、医療分限度額超過世帯が64世帯から56世帯に減ります。軽減については、5割軽減世帯が634世帯から644世帯へと10世帯多くなりますとの答弁がありました。  その他にも質疑はありましたが、審査の結果、全員異議なく、原案のとおり承認すべきものと決しました。  

中津市議会 2015-06-12 06月12日-02号

まず、課税限度額引き上げに伴う対象世帯数、それから影響額ですが、課税限度額引上げによる対象世帯数ですが、平成26年度分の5月末現在で算定しますと、医療分改正限度額超過世帯は、改正前に比べ17世帯の減で254世帯となり、262万9,900円の増額となる見込みです。後期高齢者支援分改正限度額超過世帯は、改正前に比べ22世帯の減で194世帯となり、204万2,300円の増額となる見込みです。

津久見市議会 2015-05-12 平成27年第 1回臨時会(第1号 5月12日)

それで、まず1点目として、賦課限度額超過世帯数、その割合についてお尋ねします。  2点目に、改定に伴う減収分についてでありますが、その対策はどうなっているのか、お聞きいたします。  3点目が限度額超過世帯、その割合厚労省の示す基準、これ1.5%ですけども、この1.5%を超えているのは問題ではないかということで質問をいたします。          

宇佐市議会 2015-05-11 2015年05月11日 平成27年第2回臨時会(第1号) 本文

この改正によって、限度額超過世帯数は減少し、高額所得者層にかかる税負担額が増えることにより、国保税の収入は増えることになります。影響を受けるのは一人世帯の場合で、所得額四百八十六万一千円以上の世帯となっております。  三点目、引き上げをしない場合はどのような事態が発生するのか、及び四点目、一般会計からの繰り入れで引き上げは抑えられないかについてですが、関連しているので一括してお答えします。  

豊後大野市議会 2007-03-26 03月26日-05号

ただ19年度において高額医療費自己負担限度額超過分を現物給付にしたこと、これは改善であり、この点は評価をしておりますが、しかしこれも長年にわたる国や県の圧力をはねのけながら屈することなく委任払い制度を実施してきた数多い自治体があったからだと、こういうふうに思っております。 

豊後大野市議会 2007-03-08 03月08日-02号

この賦課限度額超過世帯数は、平成18年度が183世帯で、今回予定されております改正では、現在の所得で算出いたしますと180世帯となり、税額では500万円程度となります。 以上でご答弁とさせていただきます。 ○議長(若松成次君) 次に、同じく1の医療問題についての②乳幼児医療費助成の支給について(現物給付に…)は、保健福祉部長から答弁があります。 柴山保健福祉部長。     

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